11月27日カジュアルスタン１ー１、ホビステ津田沼店

ホビステ津田沼店のカジュアルスタンに途中から参加してきました。
デッキは青赤緑クロックパーミッション

１回戦、対バントコントロール××
１本目 先攻、１マリガン
２t目に相手が《濃霧の層》。
それを《灼熱の槍》で焼き、こちらは《ウルフィーの報復者》2体でビートする展開。
途中、相手の《禁忌の錬金術》で《静穏の天使》と黒い土地が落ち、5色リアニが頭をよぎるがそんなことはなかった。
5t目に相手《魂の洞窟》から《スラーグ牙》も再生しながら構わずビート。

メモ見ながら書いてんだけど長いからやる気ななくした。
タミちゃんこんにちはして、瞬唱で灼熱の槍フラッシュバックで焼いたら、再生マナ残せなくてラスゴ撃たれて、銀心とヘルカイトが結婚して残りライフを3まで削るも、スラ牙地獄で最後はせいおん出されて投了。真髄の針でケッシグ封じられてとどめを刺せなかった。

メモを改めて見て気付いたんだけど、5点ゲインを4回されてる。全部洞窟から出てる。修復の天使はなかった。

2本目 先攻
序盤互いにドローゴー。
４t目に相手の《思考を築く者、ジェイス》を《巻き直し》でカウンターして《自然の伝令、イェヴァ》を出す。
５t目、殴ってから《酸のスライム》で青白土地を割る。
６t目、《魂の洞窟》から《スラーグ牙》がこんにちは。
その後のことは覚えていないんだ。
ただメモを見ると5点ゲインを3回されている。

2回戦、対セレズニアビート○○
１本目 先攻
２t目にマナクリから《ロクドソンの強打者》を出される。
３t目、加速を優先し《遥か見》。《アヴァシンの巡礼者》と《ロクドソンの強打者》に殴られる。
４t目、《クローン》で《ロクドソンの強打者》をコピー。相手、殴らずドローゴー。
５t目、《クローン》で殴るとスルーされる。相手の《ロクドソンの強打者》のアタックを《ウルフィーの報復者》を出しブロック。そして再生。
やっぱ長いね。書くのダルいよ。自分用のメモだから適当でいいんだよ。
小ガラク出された。この辺で相手の土地が3枚で止まってることに気付いて、マナクリを灼熱の槍で焼く。
強打者をイエヴァで電撃チャンプして、相手手詰まり。
手札の瞬唱2枚出して、FB灼熱の槍でプレイヤー焼いて、返しのターンフルパンで勝ち。

2本目
イエヴァとウルフィーを、《地下牢の霊》と《士気溢れる徴集兵》にチェンジ。
小ガラクを出されるも、出てくるトークンを《地下牢の霊》でタップ。
再度出てくるトークンを《クローン》で《地下牢の霊》をコピーしタップ。
ガラクを殴って処理。カウンターを引けず《スラーグ牙》を出され、《怨恨》まで張られる。
返しに《士気溢れる徴集兵》で頂いてフルパン。相手投了。

雑感
《魂の洞窟》と《ロクドソンの強打者》のせいで《本質の散乱》が腐りまくった。
それとコントロール相手には、サイドからドローソースを投入したい。
なにかないかな。

青緑赤クロックパーミッション

クリーチャー：15
3:《瞬唱の魔道士》
4:《ウルフィーの報復者》
1:《クローン》
1:《雷口のヘルカイト》
3:《ウルフィーの銀心》
3:《自然の伝令、イェヴァ》

呪文：21
2:《中略》
3:《本質の散乱》
4:《灼熱の槍》
2:《イゼットの魔除け》
1:《雲散霧消》
3:《巻き直し》
2:《ミジウムの迫撃砲》
4:《遥か見》

土地：24
5:《島》
6:《森》
1:《ケッシグの狼の地》
4:《根縛りの岩山》
4:《蒸気孔》
4:《内陸の湾港》

サイドボード：15
3:《地下牢の霊》
3:《酸のスライム》
3:《士気溢れる徴集兵》
3:《電謀》
3:《否認》

カウンターを増量してみたり、ドラントークンを意識して《電謀》をサイドに採用してみたり。

11月16日FNM2-1 1-2、ホビステ津田沼店

ホビステ津田沼店のFNMに2回共参加。
デッキはトリコどぶ潜み。
タイトルを見るとそこそこに見えるが、3回の勝ちの内2回は不戦勝。
これはひどい。

前半の部
1回戦、不戦勝
2回戦、××（どんなデッキだったか忘れた）
3回戦、対ジャンドコン○○

後半の部
1回戦、対ドラントークン××
2回戦、対ドランt赤コン×○×
3回戦、不戦勝

6ゲームもやると覚えられない・・・
雑感を箇条書き。
・どぶ潜みデッキを使ってる人が他にも2人いた。
・《戦慄の感覚》は神。
・火力は必要。
・《アゾリウスの魔除け》は強力だが、CIP能力持ちが多く使いにくい。
・クリーチャー少なすぎて話にならない

トリコどぶ潜み

明日のFNMのデッキはこれだ！

クリーチャー：7
3:《瞬唱の魔道士》
4:《どぶ潜み》

呪文：30
4:《信仰の盾》
4:《送還》
2:《本質の散乱》
2:《イゼットの魔除け》
4:《戦慄の感覚》
4:《アゾリウスの魔除け》
2:《熟慮》
2:《小悪魔の遊び》
4:《好奇心》
2:《ルーン唱えの長槍》

土地：23
4:《島》
1:《山》
4:《氷河の城砦》
4:《蒸気孔》
1:《神聖なる泉》
4:《断崖の避難所》
4:《硫黄の滝》
1:《ムーアランドの憑依地》

最近私の周囲で流行っている《好奇心》をフューチャーしたデッキ。

《どぶ潜み》に《好奇心》というアイデアはMTG日記さんから。

《どぶ潜み》以外の追加の勝ち手段として《ルーン唱えの長槍》と《小悪魔の遊び》を2枚ずつ採用。

サイドボードは今から考える。

現在の青緑赤クロックパーミッション

青緑赤クロックパーミッション

クリーチャー：16
3:《瞬唱の魔道士》
4:《ウルフィーの報復者》
1:《地下牢の霊》
3:《ウルフィーの銀心》
1:《雷口のヘルカイト》
4:《自然の伝令、イェヴァ》

呪文：20
3:《送還》
4:《中略》
4:《灼熱の槍》
2:《イゼットの魔除け》
2:《本質の散乱》
1:《ミジウムの迫撃砲》
4:《遥か見》

土地：24
2:《島》
9:《森》
4:《蒸気孔》
4:《根縛りの岩山》
1:《ケッシグの狼の地》
4:《内陸の湾港》

サイドボード：15
4:《絡み根の霊》
2:《地下牢の霊》
3:《酸のスライム》
2:《熟慮》
4:《火柱》

11月9日FNM1-2、イエサブ千葉

デッキは青緑赤クロックパーミッション。

一戦目 対グリクシスコントロール×○○
一本目　先行　
カウンター＆除去合戦の後、《ラクドスの魔鍵》でジワジワ削られる展開。
《灼熱の槍》ドローで《ラクドスの魔鍵》は除去するも《小悪魔の遊び》をX=7で撃たれて負け。

二本目　先行　相手1マリガン
2ターン目《遥か見》。、相手の土地は2枚でストップ。
相手の3ターン目に《自然の伝令、イェヴァ》を出すも、《本質の散乱》を撃たれる。
4ターン目にサイドからの《酸のスライム》を着地させ、土地を割ると相手投了。

三本目　後攻　１マリガン
三本連続の2ターン目《遥か見》。
相手は4ターン目に《殺戮遊戯》を対象《瞬唱の魔道士》でプレイ。
僕の手札を見た瞬間、《瞬唱の魔道士》を対象にしたことを後悔していた。
一本目のカウンター合戦が印象に残ってたのかも。
相手のエンド前に《自然の伝令、イェヴァ》を着地させ、ターンをもらい戦闘フェイズ中に《ウルフィーの銀心》を出した所で、相手投了。

二戦目 対黒赤ゾンビ××
一本目　先行　互いに1マリガン
土地一枚の手札をキープしてしまい、相手は土地セットからの《墓所這い》スタート。
《墓所這い》と《戦墓のグール》に攻められる展開で、3ターン目に土地をドローして《遥か見》をプレイ。
4ターン目のドローも土地で、《地下牢の霊》を唱え《墓所這い》をタップするも、《硫黄の流弾》で即焼かれる。
相手は、《血の芸術家》と《ファルケンラスの貴種》を追加し、こちらも《自然の伝令、イェヴァ》と《ウルフィーの銀心》を場に出すも、《ファルケンラスの貴種》が止まらず、ライフを残り1にまで削られる。
最後は《忌むべき者のかがり火》をX=1で撃たれ負け。

二本目　先行　1マリガン
順当に回っているのに、《ウルフィーの銀心》を出したころにはライフが一桁になっている展開。
《ファルケンラスの貴種》が止まらず、《血の芸術家》を焼いたら、《硫黄の流弾》が飛んでくる。
どうすりゃいいねん。負け。カウンターを全抜きしたのはサイドミスか。

三戦目 対セレズニアビート××
ごめんなさい。内容を殆ど覚えてないです。
ただ、
《スラーグ牙》が鬼畜！
瞬速生物とカウンターで丁寧に稼いだアドヴァンテージをぶっ飛ばします。
《修復の天使》をカウンターしたりマナクリ焼いたり、がんばったんです。
でも無理！
《ロクソドンの強打者》や《銀刃の聖騎士》といった無視できないクリーチャーの為にリソースを使い切ってしまい、《スラーグ牙》を着地させてしまう。
と言うか、無視できないクリーチャーしか入ってない。
展開に切れ目がない。
《修復の天使》を見てしまうと、《地下牢の霊》をサイドインできない。
セレズニアビートはグッドスタッフだったのか！


雑感
新環境のFNMに2回出てみて確信した。
このデッキはビートダウンに勝てない。
さて、頭を働かそう。

デッキ微調整

青緑赤クロックパーミッション

クリーチャー：15
3:《瞬唱の魔道士》
4:《ウルフィーの報復者》
1:《雷口のヘルカイト》
3:《ウルフィーの銀心》
4:《自然の伝令、イェヴァ》

呪文：21
3:《送還》
4:《中略》
2:《本質の散乱》
4:《灼熱の槍》
2:《イゼットの魔除け》
4:《遥か見》
2:《ミジウムの迫撃砲》

土地：24
1:《島》
1:《山》
8:《森》
4:《蒸気孔》
4:《根縛りの岩山》
4:《内陸の湾港》
2:《ケッシグの狼の地》

友人から《自然の伝令、イェヴァ》をもらい4枚体制に。手札で腐ることもあるがコンセプトカードなのでフル投入。

《中略》も4枚に増量され、《火柱》はサイドアウト。

デッキパワーは高いが色拘束が強いため回り始める条件が厳しく安定しない印象。

土地の枚数に細かい調整が必要です。

サイドは全然出来てないので非公開。

11月2日FNM2-1、ホビステ津田沼店

一回戦　対トリココン○×○
一本目
序盤責めて相手のライフを9点にまで減らすも、至高の評決→天使への願い→ジェイスと撃たれて、こちらは完全に沈黙。相手が追加の天使への願いをフルタップでぶっ放した返しに、三枚目の灼熱の槍をドロー。槍×3で9点削りきり勝利。

二本目
大事故で負け。事故って負けるのはよく有ることだけど、まさかライブラリーアウトで負けるとは・・・
※ジェイスはライブラリー削る奴だった

三本目
序盤から攻める展開、相手は少々事故っぽい。サイドから投入した酸スラ（忘却の輪を見てたから）で相手の4枚目の土地を割ると投了。至高の評決を持っていた。危ない危ない。

二回戦　対バントコン×○○
一本目
至高の評決、終末でグッタリ。ニンの杖とムーアランドトークンと修復の天使に殴られ続け負け。

二本目
こちらのクリーチャーを、終末で流される。相手のニンの杖をサイドからの酸スラで割る。
相手のスラ牙と酸スラが共倒れして、トークンをミジウムで焼いたりする展開。
長いドローゴーの末に相手が修復の天使、こちらはウルフィーの銀心をトップするも結魂相手がいない。ガヴォニーを構えた天使を超えられずに、睨み合い。数ターン後に最高の結魂相手であるヘルカイトをトップし、相手の天使をタップでGG。

三本目
相手がダブマリの末ランドが2枚でストップ。こちらは報復者→イェヴァの展開で相手投了。

3回戦　対黒緑ゾンビ××
一本目も二本目も事故って負け。
フリーゲームをなんどやっても一本も取れない。
勝負しているマナ域が違いすぎるし、こちらの対抗手段が全てアド損になっている。
対抗手段も思いつかないので、このアーキタイプが廃れるのを願うばかり・・・


雑感
ローテーション後初めてのFNM、というか初めて使うデッキ。
基本カウンター構えて、相手が何もしなかったら瞬速クリーチャーを出すというデッキなので、コントロール相手にはめちゃくちゃ強かった。
ウルフィーの報復者が突然出てきてトラフトキャッチしたりして使える。
中略が思っていたより強かったので増量決定。

現在使用しているデッキ

クリーチャー：14
3:《瞬唱の魔道士》
4:《ウルフィーの報復者》
1:《死橋の大巨虫》
3:《ウルフィーの銀心》
1:《雷口のヘルカイト》
2:《自然の伝令、イェヴァ》

呪文：22
3:《送還》
2:《中略》
3:《本質の散乱》
4:《灼熱の槍》
2:《イゼットの魔除け》
2:《火柱》
2:《ミジウムの迫撃砲》
4:《遥か見》

土地：24
1:《島》
1:《山》
8:《森》
4:《蒸気孔》
4:《内陸の湾港》
4:《根縛りの岩山》
2:《ケッシグの狼の地》

現在使用中のデッキです。
未完成過ぎて恥ずかしいのでノーコメント。