2012年11月9日金曜日

11月9日FNM1-2、イエサブ千葉

デッキは青緑赤クロックパーミッション。

一戦目 対グリクシスコントロール×○○
一本目 先行 
カウンター&除去合戦の後、《ラクドスの魔鍵》でジワジワ削られる展開。
《灼熱の槍》ドローで《ラクドスの魔鍵》は除去するも《小悪魔の遊び》をX=7で撃たれて負け。

二本目 先行 相手1マリガン
2ターン目《遥か見》。、相手の土地は2枚でストップ。
相手の3ターン目に《自然の伝令、イェヴァ》を出すも、《本質の散乱》を撃たれる。
4ターン目にサイドからの《酸のスライム》を着地させ、土地を割ると相手投了。

三本目 後攻 1マリガン
三本連続の2ターン目《遥か見》。
相手は4ターン目に《殺戮遊戯》を対象《瞬唱の魔道士》でプレイ。
僕の手札を見た瞬間、《瞬唱の魔道士》を対象にしたことを後悔していた。
一本目のカウンター合戦が印象に残ってたのかも。
相手のエンド前に《自然の伝令、イェヴァ》を着地させ、ターンをもらい戦闘フェイズ中に《ウルフィーの銀心》を出した所で、相手投了。

二戦目 対黒赤ゾンビ××
一本目 先行 互いに1マリガン
土地一枚の手札をキープしてしまい、相手は土地セットからの《墓所這い》スタート。
《墓所這い》と《戦墓のグール》に攻められる展開で、3ターン目に土地をドローして《遥か見》をプレイ。
4ターン目のドローも土地で、《地下牢の霊》を唱え《墓所這い》をタップするも、《硫黄の流弾》で即焼かれる。
相手は、《血の芸術家》と《ファルケンラスの貴種》を追加し、こちらも《自然の伝令、イェヴァ》と《ウルフィーの銀心》を場に出すも、《ファルケンラスの貴種》が止まらず、ライフを残り1にまで削られる。
最後は《忌むべき者のかがり火》をX=1で撃たれ負け。

二本目 先行 1マリガン
順当に回っているのに、《ウルフィーの銀心》を出したころにはライフが一桁になっている展開。
《ファルケンラスの貴種》が止まらず、《血の芸術家》を焼いたら、《硫黄の流弾》が飛んでくる。
どうすりゃいいねん。負け。カウンターを全抜きしたのはサイドミスか。

三戦目 対セレズニアビート××
ごめんなさい。内容を殆ど覚えてないです。
ただ、
《スラーグ牙》が鬼畜!
瞬速生物とカウンターで丁寧に稼いだアドヴァンテージをぶっ飛ばします。
《修復の天使》をカウンターしたりマナクリ焼いたり、がんばったんです。
でも無理!
《ロクソドンの強打者》や《銀刃の聖騎士》といった無視できないクリーチャーの為にリソースを使い切ってしまい、《スラーグ牙》を着地させてしまう。
と言うか、無視できないクリーチャーしか入ってない。
展開に切れ目がない。
《修復の天使》を見てしまうと、《地下牢の霊》をサイドインできない。
セレズニアビートはグッドスタッフだったのか!


雑感
新環境のFNMに2回出てみて確信した。
このデッキはビートダウンに勝てない。
さて、頭を働かそう。

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